年の差18歳∑(゚Д゚)40代旦那の雑記

特に方向性はないですが最近は主に子育てに関する内容が多めです

お米の研ぎ方

自分はお米の水加減にうるさい方だと思う。

 

 

 

水が少な目で固めのご飯ならまだ我慢できるが水が多すぎて柔らかいご飯はもう食べれたものではない。

 

 

 

実家に居座っていた頃は自分でお米を炊いたこともないクセに母親の適当な水加減に(控えめな)苦言を呈したりもしていたものだが良い年をしていざ一人暮らしを始めた当初は全く思った通りに炊飯ができずに四苦八苦した。

 

 

 

その恥ずかしい体験を母親への懺悔の意味も込め白状するとまず買ってきたばかりの炊飯器を開封し真新しい計量カップと炊飯釜を前にして、その目盛りと使い方が全く分からなかった。

 

 

そこで釜の目盛りの3合と書いてある所までお米を入れ米を研いだあと今度は適当に全体が浸かるくらいまで水を注いで炊飯のスイッチを押した。

 

 

 

ご想像の通り炊き上がった米は辛うじて咀嚼できるほどに硬く美味しいとかそういう次元のものではなかった。

 

 

 

 

 

その事は職場で同僚たちに話して大層笑われたものだが、その後もなかなか思ったようなご飯が炊けずに色々と試行錯誤して何とかそこそこ納得して食べられる程度まで上達してきたのだが…

 

 

 

ある日その当時はまだ交際中だった嫁がウチで炊飯する機会があり、その出来栄えにとても驚いた。

 

 

お米の粒が1つ1つしっかりと感触があり、それでいて決して硬くなくもちもちしていて美味しい。

 

 

さすが栄養学科志望だとお世辞抜きに感心したものだったが、その時は褒めるだけで秘訣を教わろうとはしなかった。

 

 

 

そして時は経ち結婚した今になってようやく嫁にお米の炊き方を伝授して貰うことにした。

 

 

 

自分はこの三年の間一度たりとも何も考えずに炊飯したことはなく毎回丁寧にお米を研ぎ水加減にも気を配ってきた。

 

 

 

 

それなのに嫁の炊くご飯を超える出来は遂に1回もなかったのだ。

 

 

 

 

さぞかし特別な秘密があるに違いない

 

 

 

しかしそんな予想とは裏腹に嫁の答えた内容はとても普通で、何なら研ぐ回数など自分より一回少なかった。

 

 

ならば何故、ここまで出来に違いが出るのか?

 

 

 

今度は実際にお米を研ぐところから見せてもらう。

 

 

 

すると……

 

 

 

 

 

嫁はお米を3回ほどしか研がないのだが、その全てがチャチャっと指先で水を少しだけ掻き回しただけですぐに水を捨ててしまうのだ。

 

 

 

え!?それだけ??

 

 

 

自分は買ってきたお米の外袋に書いてあったやり方を実践し、1回目以外は20〜30回くらいかき混ぜていた。

 

 

そうすると水もかなり白くなるのでそれでお米の汚れがよく落ちていると勘違いしていた。

 

お米は研ぎ過ぎると表面が傷ついて粒の形が崩れたりして食感が悪くなる(らしい)

 

 

自分の炊くご飯の味を落としていたのは実は研ぎ過ぎだったという事実に愕然とした。

 

 

 

嫁曰く水加減は

 

 

 

適当!

 

 

 

とのことでした(笑)

 

 

 

 

 

まあ新米が一番美味しいけれど研ぎ方と水加減でかなり味が変わりますよ!

 

 

 

 

…というお話でした。