コミュ障42歳による18歳年下嫁との日常雑記

特に方向性はないですが最近は主に子育てに関する内容が多めです

幼い日の出来事

大っぴらに書くことではないが自分は両親にとても感謝している。

 

 

 

幼い頃こそ父親の厳しさに辟易することも少なからずあったが今考えると適度な躾の範囲であったと思うし今では有難くも思う。

 

 

 

反対に母からはほとんど叱られた経験はなく、いつもニコニコしていて優しい性格だった。

 

 

 

しかし、そんな母に叱られた数少ない事件を1つだけはっきりと覚えている。

 

 

 

 

 

確か自分が幼稚園の頃

 

 

2つ下の弟を母があぐらをかく形でその脚の上に座らせて着替えさせていた時に自分は弟の頭に左手を置いてその周りをぐるぐると回り始めた。

 

 

 

当然、弟の頭に左手を置いたままだと母の後ろを通る時は母は頭を屈めなければならず非常に鬱陶しかったに違いない。

 

 

 

じっとしてなさい!!

 

 

 

とか何かそんな言葉と同時に腕を引っ張られて弟の前に座らされた。

 

 

 

しかしその瞬間から左腕の付け根辺りが痛くなり心配した母に連れられ病院へ行ってみるとなんと鎖骨を骨折していたのだった。

 

 

 

 

 

そのことを度々思い出してはつまらない思い出だなと笑っていたのだが最近になってもし母がそのことを気にしていたらどうしようと考え始めた。

 

 

 

次に実家に帰った時にでもそれとなくその話題を出して、もし母が憶えていたなら笑い話にしてしまおうと嫁にも相談した。

 

 

 

 

そしてその後実家に帰った時…

 

 

 

(言い出しっぺのくせに)案の定、計画自体を忘れていた自分にすかさず嫁が

 

 

 

あれ?何か聞くことがあるって言ってなかった?

 

 

と自分に振ってくれたので間一髪思い出し、そう言えばこんな事あったよね体で話を切り出した。すると…

 

 

 

あんたあの時「お母さんに投げ飛ばされた!」って言ったんで!わたし投げとらんのに!

 

 

と腹立たしそうに言い始めたのだ。

 

 

これが俗に言うやぶ蛇と言う奴なのだろう。

 

 

 

ええ、言ったかなぁ?そんなこと…

 

 

 

と返って妙な空気になってしまった。

 

 

 

 

まあでも母は全然、負い目になんか思っていなかったようでめでたしめでたし!?