18歳年下妻をもつ41歳旦那の雑記

特に方向性はなく日常の様子や思う事について語って行くブログです

佐伯の回転寿司

自分たち夫婦は寿司が好きでよく近場の回転寿司屋に食べに行くことがある。

 

 

寿司が好きだと言っても正直な話、回らない寿司屋に入ったことはない。

 

 

値段が高い割にその良さが分かるほど舌が肥えていないからだ。

 

 

 

そんなわけで近所の回転寿司は大体行ったが中でも全国的に有名なスシローがお気に入りで、よくお世話になる。

 

 

 先日親父がそのスシローに行ったらしいのだがどうも

 

 

注文した皿が自分のところで止まらない

 

寿司の皿が後ろから来るので取りにくい

 

 

と言う理由であまりお気に召さなかった様子だった。

 

 

その親父から同じ大分の佐伯市にあるマルマンと言う名前の回転寿司屋を勧められた。

 

 

なんだか寿司屋らしくない名前だねと嫁と話しながら、しかし海産物には定評のある佐伯市の寿司屋と言う事もあって早速行ってみる事にした。

 

 

 

大分市内から車で約一時間半。

 

 

一食が目的としては少し長すぎるくらいの道のりを経て辿り着いたのは思っていたより立派な見た目の某チェーン店にも負けないくらいのお店。

 

 

店に入ると他に客の姿はなく店員さんからカウンター席に案内された。

 

 

回転寿司のコンベアが流れるカウンターは店内をぐるっと一周しておりその内側に板前の格好をした雰囲気のある大将(お爺さん)が1人立っていた。

 

注文は流行りのチェーン店を彷彿とさせるタッチパネル方式。

 

 

辛いものが苦手な嫁はワサビ抜きをチョイスして「注文決定」のボタンをタップした。

 

 

その瞬間カウンターの向こう側にいた大将が

 

 

「サビ抜きで?」

 

 

と、いきなり聞いて来たので少し驚きながらもサビ抜きでとお願いする。

 

 

ものの30秒くらいの早さで寿司が運ばれて来たので早速口に運ぶと…

 

 

お、美味しい!

 

 

何というかネタが新鮮で柔らかく甘みがある。

 

 

更にシャリが程よく解けて心地良い。

 

 

 

正直、職人が握った寿司と素人の寿司でシャリの握りに違いがあるなどと言う説は眉唾だと思っていたのだが、初めてシャリの握りに違いを感じた。

 

 

期待以上の美味しさにテンションの上がった自分たちが好きなネタを次々と注文していると大将が嫁の大きくなったお腹を見て「あとどのくらいで産まれるの?」と聞いてきた。

 

 

 

予定日は来月ですと答えると大将はニコニコしながらシャリを手に取って大トロを一切れそれに乗せると

 

 

「はい、これ良かったらどうぞ」

 

 

とサービスしてくれた。

 

 

 

たくさんお礼を言って美味しそうに頬張る嫁。

 

 

 

本当に行って良かったお店でした。

 

 

 

 

因みに自分たちのオススメはトロサーモンと炙りエンガワです。あと、回転寿司とは言っても他のチェーン店よりは少し良いお値段でした。

 

 

でも値段以上の味でした。

 

 

機会があれば是非どうぞ。