18歳年下妻をもつ41歳旦那の雑記

特に方向性はなく日常の様子や思う事について語って行くブログです

嫁の話1・嫁のネーミングセンス

嫁は色んなものに名前を付ける。

 

まず、思いつく物から言えば我が家の金魚にキンカンと名付けたのも嫁だ。

 

見た目がオレンジ色でまん丸な形をした「ピンポンパール」と言う品種でその姿が柑橘系を彷彿とさせることがその由来らしい。

 

 

次に自分がよくLINEで送るスタンプのキャラクターがまたがる馬の名前をパテロンと名付ける。

 

 

これには特に理由は無いようでインスピレーションの産物のようだ。

 

 

更に四国の温泉へ旅行に行った際に買ってあげたふわふわで手触りの良いブランケットをいたく気に入り、その名前はモッファーと呼んでいる。

 

 

 

彼女の付ける名前にはこれと言った理由が無いものが多く対象となる物のイメージや、嫁曰く「口が喜ぶ」言葉がメインなのだそうだ。

 

 

 

 

ではその「口が喜ぶ言葉」とは具体的にどのようなものなのか?

 

 

 

嫁に候補を挙げて貰うと大して迷う事もなく日常的にあまり馴染みのないであろう単語がスラスラと出てきた。

 

 

 

マチュピチュ

前方後円墳

ダッカルビ

カチョカバロ

いいちこグランシアタ

男女共同参画社会

生類憐みの令

ドコサヘキサエン酸

グルココルチコイド

 

 

 

…まだまだあるらしいが長くなるのでこの辺りで割愛。

 

 

しかし最近そのことで冷や汗をかく出来事があった。

 

 

 

嫁と一緒に買い物に出かけ、婦人服のお店を物色していた時の事。

 

 

クリスマスも近い昨今、ディスプレイには冬物ばかりが並びその中にふわふわの毛の塊の様なハンドバッグを見つけた。

 

肩に掛ける紐の部分にまでビッシリと柔らかな毛があしらわれ寧ろ毛の無い部分を見つけるのが難しいような風貌だ。

 

 

そのバッグを見た自分は嫁に

 

 

「あのバッグフンモルッファア!って感じやな」

 

 

と言うと彼女はケタケタと笑い「何ソレ?」と返してきた。

 

 

しまった…嫁の感性的にそんな感じだと思ったのにスベったか

 

 

 

 

 

 

調子に乗ったことを後悔しながらショッピングモールを一回りして家に帰ろうとした時に嫁から一言

 

 

「私に似てきたね」

 

 

と言われ、心の中でガッツポーズしたのでありました。