17歳年下妻をもつ41歳旦那の雑記

特に方向性はなく日常の様子や思う事について語って行くブログです

続・18歳年下の嫁をGETする方法28

一人暮らしを始めて本当に良かったと思ったことは自分の時間を自由に使えること。

 

全ての時間を自分中心に割り振りできるので、好きなことに好きなだけ時間を費やせる。

 

 

 

そのことでいちばん助かったのは、いつでも彼女の所に行けること。

 

バイトの終わりが23時を過ぎる事がほとんどだったが仕事の日以外ならほぼ毎日迎えに行けた。

 

 

大学にもよく送り迎えに行った。

 

 

彼女の学校に車で迎えに行くのは男としてはちょっとした夢だったが何せ年齢が違い過ぎるので彼女を待っている間に他の生徒たちが大勢車の横を通り過ぎて行く時はやはり落ち着かなかった。

 

 

たぶん彼女の友達の間で何かウワサされていたに違いない(汗)

 

 

 

ある時、彼女が大学の近くの友達の家で遊ぶので車で送って欲しいと頼まれ「帰りは遅くなるので電車で帰ります」と言われた。

 

 

しかし特に予定の無かった自分はそのまま大学の周辺で適当に時間を潰して彼女の用事が終わるのを待つことにした。

 

 

いつもならネットカフェにでも入り浸るのだが、その日は本屋の駐車場でしばらくスマホで時間を潰した後暗くなってから海に向かった。

 

 

以前、彼女と寄ったことのあるホームセンターの裏手に綺麗な芝生の海浜公園が見えていたので機会があれば行ってみたいと思っていたからだ。

 

 

海の近くの駐車場に車を停めて例の海浜公園に向かうと砂浜から向こう側には明かり一つなく真っ暗でちょっと怖い雰囲気だった。

 

 

その真っ暗な海沿いに右手に進んで行くと沖の方に向かって歩ける狭い道が伸びているのを見つけた。

 

 

しかしそこにもやはり灯りは無く本当に真っ暗で足元だけがうっすらと確認できる状況。

 

注意して進まないと小さな段差でも躓きそうだ。

 

 

足元に細心の注意を払いながらゆっくり進んで行くと、やがて周囲が完全に海に囲まれた場所まで来て道はそこで終わっているようだった。

 

 

そこは真っ暗な海の真ん中。

 

 

しばらく海の方を眺めたが暗すぎて何も見えないので仕方なく引き返そうとした瞬間すぐ目と鼻の先に微かに視認できる人影がある事に気付いてしまった。

 

 

 

「こんな真っ暗な海の真ん中に誰か座っている!?」

 

 

 

視界が悪いこともあってその影に近づき過ぎていた自分は背筋の寒くなる思いでゆっくり後ずさった。

 

 

そして無言のまま、再び足元に注意しつつ元来た道を早歩きで公園まで戻った。

 

 

そして車に戻るとそのまましばらく車の中でジッとしていた。

 

 

 

「あ〜…怖かった…」

 

 

 

そのまま車の中でスマホをいじっていると少しして浜辺の方から真っ黒い服を来た細身の若い男性(大学生くらい?)が出て行くのが見えた。

 

 

あの人だったのかな…

 

 

それにしても何で真っ黒……

 

 

 

 

ちょっとした恐怖体験を味わって夜でした。