18歳年下妻をもつ41歳旦那の雑記

特に方向性はなく日常の様子や思う事について語って行くブログです

続・18歳年下の嫁をGETする方法9

翌日は昼から仕事だったが昨夜の事で朝起きてから何にも手につかず仕事も休みたい気分だった。

 

が、そんなことできるはずもなく憂鬱な気分のまま出勤まで残り2時間を切った…そんな時、彼女から一通のLINEが来た。

 

「こんばんは、今夜一緒に食事でもどうですか」

 

 …食事?

 

食事の席で昨夜の返事をするつもりだろうか?

 

しかし生憎と仕事の終わりは23時を過ぎるので夕食には少し遅すぎる。その事を告げると彼女は少し残念そうに諦めたようだった。

 

 

 

そして仕事が始まると職場では自分の昨夜の出来事についての審問会が始まった。

※注)仕事中です

 

 「まだダメと決まった訳じゃない」と僅かな希望を捨てない自分に対し同僚や後輩たちは「いや、それはやっぱりだめでしょ」と否定的で、既にどこがダメだったのかを分析する話し合いに発展している。(ああ帰りたい)

 

そうこうしているともう完全にだめな気がしてきて「いい子だったなあ」とか「水族館に行った時の服は可愛かったなあ」とか回想モードになってくる。

 

まあ今までの自分の経歴を考えるとあんな子と今日まで付き合えただけでも十分すぎるほど上出来なワケで、おかげで女性アレルギーも幾分和らいだ気もするしまた次の機会があるさと自分に言い聞かせてフられる覚悟もできてきた。

 

そうして仕事が終わり家に帰って一息ついていると彼女からまたLINEが来た。

 

「こんばんわ お仕事お疲れ様です 時間があったら少し電話してもいいですか?」

 

フるにしてもそうじゃないにしてもLINEのメッセージで終わらせようとしないその姿勢にはとても好感がもてた。

 

「今いいから電話番号送るね」

 

何故わざわざ番号をLINEで彼女に送ったのか。こちらから電話をかければ良かったんじゃないのか(汗)

 

 

 

「…えっと、あれからすごく考えたんですけど」

 

あーはいはい、やっぱり年の差ですよね。気も効かないし女性経験も全然ないし。

 

 

 

「やっぱり・・・」

 

覚悟は十分できてますよ(嘘ですが)

 

 

 

「お願いします」

 

うん、知ってた。やっぱり18歳も年上のお金持ちでもないしオシャレでもない彼女居ない歴〇〇年の中年男性と付き合うなんて常識的に考えて・・・・

 

 

 

・・・・ってアレ??

 

 

「えっと、それってOKってこと?」

 

 

「はい、よろしくお願いします!」

 

 

「いや、でも年の差山ほどあるし・・・ほんとに大丈夫!?」※お前が大丈夫か

 

 

「はい、全然。楽しかったので」

 

 

そこから先はいつも通り頭が真っ白で何か喋っていた自分が居たがあまり記憶がない。

 

本当にOKだった場合など微塵も予想もしていなかったのでその時の自分はかなりパニクっていた…と思う。

 

 

「じゃあ仕事があるからまたね」

 

 

手短に電話を切り、しばらくボーっとしていた。

 

 

 

夢だったら…ヤだなあ……

 

 

 

 

つづく