18歳年下妻をもつ41歳旦那の雑記

特に方向性はなく日常の様子や思う事について語って行くブログです

産まれました‼️<後編>

そうして衛生用の前掛けを着けてから分娩室に通され、分娩台の傍に置かれた高イスに腰掛けて再び嫁の手を握る。

 

 

身体全体で苦しそうに大きな息をしながら嫁が助産師さんの指導で数回いきんだ。

 

 

顔は真っ赤で身体は小刻みに震えている。

 

 

 

そのリアリティに圧倒されながらも、その時は子供のことより嫁の方が心配で顔ばかり見ていた気がする。

 

 

 

3〜4回ほどそれを繰り返しただろうか。

 

 

 

脚の間に赤ちゃんの頭が見えた。

 

 

 

もう少しですよー!

 

 

助産師さん達が大きな声で嫁を励ます。

 

 

そしてもう一度いきんだ時

 

 

 

完全に赤ちゃんが姿を現し先生が素早くその身体を取り上げてへその緒をカットすると助産師さんにパス。

 

 

助産師さんがそのままお母さんの胸元に赤ちゃんを抱っこさせた。

 

 

妊娠中ずっとカンガルーケア…つまり産まれてそのままダイレクトに赤ちゃんを抱っこする事を嫌がっていた嫁が愛しそうに我が子の顔にキスをしているではないか。

 

 

しかし最初のひと言が

 

 

うわぁ、ぶちゃいく(笑)

 

 

 

(; ̄◇ ̄)・・・・・。

 

 

…まあ自分もそう思ったけど(笑)

 

 

 

さっきまで痛みやその他諸々で意識も朦朧だった嫁は憑き物でも落ちたように先生や助産師さん達の苦労を労う言葉を繰り返し、自分のすっぴんを恥ずかしそうにしている。

 

 

そして我が子に

 

 

「ごめんね、痛かったよね〜??」

 

 

 

いや、今はアナタがいちばん痛いから(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

いやー、女ってすごい。

 

 

 

これは男なんかが敵うはずがない。

 

 

これから先、自分なんかが出来ることは少ないと思いますがせめて全力で愛して行きたいと思います。

 

 

 

無事に産まれて(産んで)くれて有難う!!

 

産まれました‼️<前編>

予定日の2月12日を6日過ぎたが嫁は陣痛の兆候もない様子だった。

 

 

 その大きくなり過ぎたお腹と体調を心配しながらいつも通り仕事を始めた18日の夜勤。

 

 

休憩時間にスマホを見るとLINEで前駆陣痛が始まったらしい とのメッセージが届いていた。

 

 

ただまだ前駆なのでそれほど酷い痛みではないらしくお腹も全然下がって来ていないこともあって、まだ大丈夫だろうと判断し、もしもの時は電話をするように言ってそのまま仕事を続けた。

 

 

そして朝の6時半。もうすぐで仕事が終わると言う時に最後の片付け作業をしていた自分の所へ上司が急いで走って来て大声で

 

 

「嫁さんのお義母さんから電話があった。すぐ帰れ!」

 

 

そう言われ途中だった作業も後を任せて放り投げ大急ぎで産婦人科に向かうことになった。

 

 

会社を出るまでにすれ違った数人から「慌てると事故を起こすぞ!」と言われながら車に飛び乗って一路、嫁の元へ。

 

 

朝7時の混み合う幹線道路を抜けて産婦人科に辿り着くと2階の産前室で苦しそうにしながらお義母さんと助産師さんにマッサージを受けている嫁の姿があった。

 

 

名前を呼ぶと自分の顔を見た嫁は少し安堵した表情になって「お仕事お疲れ様です」と言った。

 

 

 しかしその様子は依然苦しそうで助産師さんに諭されてひたすら手を握って応援していたが

 

「もう帝王切開にして」

 

「先生まだ来ないの!?」

 

「次の陣痛が怖い、耐えられそうにない」

 

と、うわ言のようにそう呟いていた。

 

 

その表情は本当に苦しそうで痛みで嫁が死んでしまうのではないかと真面目に心配したほどだ。

 

 

やがてそんな状態が2時間ほど続き陣痛間隔があまり短くならないと言う事で人工的に破膜させてからようやく分娩室へ移動になったのだった。

 

 

 

 

続きます

 

 

マイホームの土地

今年の3月1日で結婚一周年になる。

 

 

しかしちょうど出産時期と重なってしまい、どうやら結婚記念日を祝う余裕はなさそうだ。

 

 

考えてみればそれはとても幸せな事で40年間独身で彼女すら居らず親族からも諦められ始めていた自分が結婚して一年のうちに子宝に恵まれたのだ。

 

 

まあしかし子供は嬉しいが出産は無事に終わるまで手放しで喜べる状況ではないが。

 

 

何度も書いたがとにかく母子ともに健康であって欲しい。

 

 

 

そして、欲を言えば自分も(笑)

 

 

 

 

幸せなことといえばもうひとつあってプロポーズしてすぐに探して購入手配をしていた土地の売買契約がやっと決まりそうなこと。

 

 

逆に言えば購入手配をしておきながら一年以上待たされた事になるが、立地や環境的に自分も嫁もとても気に入っていてとても他所を探す気にはならなかった。

 

 

とは言え一年は本当に長かった。

 

 

さすがにそろそろ他の土地を考えないと待っている間の家賃も馬鹿にならないし退職してからも10余年は支払いが続くためひと月ひと月が重くのしかかって来る。

 

 

住宅メーカーの営業さんからも

 

 

3月中に売約が結べなければ他の候補を探し始めた方が良いですね

 

 

と言われ重い腰を上げようとしている矢先に同じ営業さんから

 

 

3月に決済できるそうです!

 

 

と報告があった。

 

 

 

 

連絡を受けた次の日に別の用事でその土地の前を通りかかると住宅地の外周道路を片側通行止めにして電力会社が電線工事を行っていた。

 

 

 

数ヶ月、全く動きが無かった造成地にしっかりと電柱と電線が張り巡らされいよいよそこに人が住み始めるのだと言う雰囲気が漂い始めている。

 

 

 

嫁と出会ってから色んなことが猛スピードで進んで行く。

 

 

 

気がつけばお爺ちゃんになっていたりして(笑)

ネットでの料理(レシピ)検索の注意点

自分と嫁は料理を作るときによくネットを使ってレシピを調べる。

 

 

料理を作るときのレシピ検索は本当に便利で冷蔵庫の中の早く消費してしまいたい食材から逆引きで探すこともできる。

 

 

これまで数々のレシピを参考にさせて貰ったが助かっている半面、問題もある。

 

 

 

それは無料で手軽であるが故にその内容には責任が無いと言うこと。

 

 

 

料理のレシピだけに留まらずネット上の全ての情報に言える事だが大手の企業や著名人のサイトでない限りその内容はかなり信憑性に欠ける…つまり信用するかどうかは結局は自己責任である。

 

 

今回は料理のレシピについての記事なのでそこについてに限定して語らせていただくとネットのレシピには当たり外れがある

 

 

当然の事を言ったが素人さんが考えたレシピなので料理自体の出来もさながら食べる人の好みの問題もあるし、それ以前に手順や分量なども記述がまちまちでしっかり再現できれば美味しいのであろう料理も肝心な部分が曖昧だと結局は実際に作っている人のさじ加減と言うことにもなり得る。

 

 

 

不思議なことに細部までしっかりと書かれている料理は大体美味しかったりする。

 

 

逆もまた然り。

 

 

 

 

あとはレシピを安請け合いせず一度想像しながら熟読して場合によっては調味料を自分の好みで増減させることによってすごく良いレシピに出会えることもある。

 

 

 

いまこの記事を書いてて時々書く自分のオススメ料理のレシピは大丈夫だろうか?と思ってしまった💧

 

 

皆様も是非、注意しながら賢くネットの料理レシピを利用しましょう。

ニポンゴムズカシイ

出産予定日は12日だったが妻の様子はと言うと前駆陣痛などもなく、それどころか全く前兆も無い。

 

 

産科医曰く

 

 

骨盤が小さいと産道が狭くて胎児が引っかかって降りて来れないケースがある。

 

 

との事でその場合帝王切開もあり得るらしく早くも我が子の誕生に暗雲が立ち込めて来た。

 

 

 

そこで自然分娩が可能かどうかを調べるために骨盤のレントゲン写真が必要で、しかし産婦人科にはその設備が無いので大手の病院で撮影を行って来て下さいと紹介状を渡された。

 

 

 

自然分娩を望む嫁は少しだけナーバスになっていたし自分としても妻の身体に負担のかかる帝王切開はできれば避けたい。

 

 

 

そして先日、紹介された大手の病院へ行った時の事。

 

 

 

駐車場に着いて車の中で嫁が取り出した紹介状の封筒の表には

 

 

 

担当医の先生方  侍史

 

 

と記されてあった。

 

はて?様史?先生の名前だろうか。

 

 

自分「これ、なんて読むのかな?」

 

 

嫁「てらふみ?」

 

 

 

なるほどソレっぽい。

 

 

じゃあ総合受付でこの封筒を見せて「てらふみ先生をお願いします」と言えば良い訳か。

 

 

そして車を降りようとした時、ふとイヤな予感がしたので一度その漢字をGoogleで検索して正しい読み方を確認してみようと思い立った。

 

 

 

そしてその検索の結果は…

 

 

 

侍史(じし)であった。

 

 

 

あぶね、恥かくとこだった(笑)

 

 

 

そして更に調べると

 

 

じし
【侍史】

手紙で、相手を尊敬してあて名に添えて書く語。もと、右筆(ゆうひつ)(=貴人の秘書)のこと。

 

 

 

 との事だそうだ。名前じゃなかったのか(笑)

 

 

ひとつ賢くなりました。

 

 

 

 

 

因みにレントゲン撮影の結果は何とか普通分娩出来るかも知れない。やってみないと分からないとの回答。

 

 

 

太鼓判ではなかったものの妻の不安はかなり軽くなったようで、テンションの上がった彼女とその後バレンタインのチョコレートを買いに行きました♪

 

 

 

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何はともあれ今は神頼み。

 

 

 

無事産まれてくれることを望むばかり。

生クリームを使わないカルボナーラ

料理をするようになってから特に多くの種類を作った品目はパスタだろう。

 

 

その中でもカルボナーラは取り分け沢山のレシピを試し、食べ比べてきた。

 

 

そのほとんどは生クリームを使用するものだったが最近は生クリームを使わないレシピにも美味しいものがある事に気付き、試してみたところ遂に嫁も大絶賛のこれだと言うレシピを見つけ更に味付けを調整したので紹介します。

 

 

カルボナーラ 生クリーム不使用

 

材料<1人前>

 パスタ(乾麺)70g

 バター20g

 ベーコン30g(適当です)

 パルメザンなどの粉状チーズ大さじ一杯

 コンソメ大さじ1/2

 牛乳150g

 卵黄1つ分

 ブラックペッパー適量

  

①フライパンにバター15gを溶かし刻んだベーコンを炒める

 

②パスタを茹で始める

 

③ベーコンに少しだけ焼き目が付いたら牛乳を入れる

 

④泡立ち始めたら弱火にしてコンソメと粉チーズを入れる

 

⑤粉チーズが溶けたら火を止め卵黄を入れて混ぜる

 

⑥卵黄とソースが完全に混ざったらそこに湯を切ったパスタを入れてよく和える

 

 

⑦皿に盛ってブラックペッパーをふりかける

 

 

完成!

 

 

 

今まで作ったカルボナーラでいちばん簡単で美味しいです。是非お試し下さい ^_^

自転車事故の記憶2

おそらく読者の皆様の興味は18歳年下の妻のことであり41歳旦那のことなぞどうでも良いのでしょうが今回はその旦那のお話。

 

 

 

以前記事にした自転車での事故で全身と頭部を強打し頭蓋骨骨折、肋骨骨折、鎖骨骨折、肺挫傷、脳挫傷などの深手のフルコースを負った自分は正常な状態なら考えられない精神状態にあった。

 

 

脳挫傷の影響で精神年齢が少し子供返りしていたと言うか、思考が単純ですぐに感情的になったりしていた。

 

 

 

入院中に主治医と喧嘩して病院を飛び出し家に帰ろうとして看護師に止められた事もあった。

 

 

論理的に物を考えられずに思い立ったまま行動し、逆に色々なことを考えられなくなっていたように思う。

 

 

それどころか目の前で起きていることですらどこか夢の中の出来事のように現実味がなく本当の自分はまだ病院のベッドで昏睡していて、いつか眼が覚めるのではないかと陳腐な小説のような事を考えていたりした。

 

 

このようにはっきりしない意識や感覚のまま社会人としての責任ややるべき事を求められたのでこの時は本当に辛かった。

 

 

 

いちばん辛いのは精神的な不調は理解され辛いと言うこと。

 

 

 

辛さのあまり職場の同僚に「自分は今、鬱みたいだ」と打ち明けると「あんまりそんなこと言わない方がいいぞ」と言われた。

 

 

 

また、他の同僚に同じように精神科に掛かろうかと相談すると「そうするとまた職場復帰が遅くなるよ」と言われて思い止まった。

 

 

 

この時の自分にとって会社で普通に仕事をする事は心の拠り所になっていたと思う。

 

 

 

その事故から1年が経ち、2年が経ち…4年後に今の嫁と知り合って付き合い始め、6年と5ヶ月で結婚。

 

 

 

 

自分変えたいと思って始めた自転車に今はもう乗れなくなってしまったけど人生は確実に変わったと思う。

 

 

 

 そして明日は嫁の出産予定日。

 

 

 

 

なんだか嫁と知り合って以来、止まっていた人生のイベントが堰を切ったようように押し寄せて来る気がするのは気のせいだろうか?