18歳年下妻をもつ41歳旦那の雑記

特に方向性はなく日常の様子や思う事について語って行くブログです

嫁の実家

嫁が実家に里帰りしている事もあって先日初めてそちらの方に宿泊させて頂いた。

 

 

 

親戚以外の他人の家に宿泊と言うのは長いコミュ障人生の中でも初めて(着の身着のまま雑魚寝ならある)で多分昔の自分ならパニックだっただろう。

 

 

 

ところが、もっと緊張するだろうと思っていたが全然そんなことはなく楽しく食卓を囲ませていただいた。

 

 

なんだか女性が苦手だった自分が嫁に惹かれたのはこの家族がルーツだったのかと少しだけ理解できた気がした。

 

 

それに他人の家と書いたが今はもう他人ではなくお義母さんお義祖母さん、そしてお義姉さんである。

 

 

 

嫁の家族はとても賑やかで皆よく喋るので嫁とお義母さんとお義祖母さん(以下、お婆ちゃん)が揃うともう軽くマシンガントーク状態になりなかなか入って行くのが難しい。

 

 

 

更にお婆ちゃんは

 

 

「男なんじゃけぇもっと食べよ」

 

 

とどんどん食べ物を勧めてくるので元々少食な自分は断れずにお腹いっぱいになった。

 

 

 

食事が終わって和室で寛いでいると今度は身重で身体の方々が痛いと言う嫁をお義母さんと自分が2人で介抱してあげながらプチハーレム状態になり嫁は大層ご満悦な様子。

 

 

 

夜はいつも寝室で寝るお義母さんが「私は和室で寝るから寝室はお2人でぞうぞ」と部屋を空けてくれた。

 

 

いや、こんなにもてなされるとただ嫁の顔が見たかっただけなのに言い出しにくい。

 

 

 

 

 

そして次の日からまた自宅での独り身がより一層寂しくなるのでした……

1人になって5日目

嫁が出産のための里帰りをして早や5日目

 

 

里帰りの翌日の寂しさに比べたら幾分和らいだものの寒い季節のせいなのかまだまだ孤独には慣れず時間の使い方がすっかり下手くそになった自分に気づいた。

 

 

 

かつては一生独りでも行きていけると思っていたのに今は5日間ですら落ち着かない有様。

 

 

 

料理が作れるとは言え独りだと好きな物ばかりしか食べない自分を心配して嫁は里帰りの直前に大量の料理の下拵えを冷凍庫に詰め込んで行ってくれた。

 

 

 

例え今、食料補給の術が途絶えたとしても1ヶ月くらいなら持ちこたえられるんじゃないかと思うほどの量をだ。

 

 

 

この5日間の勤務は夜勤だったので仕事の前に毎日一品ずつ料理を解凍してはうん、嫁の味がすると思いながらそれらを食べていた。

 

 

 

それを嫁にLINEするとその表現なんか気持ち悪いと言われた。

 

 

 

 

一人暮らしを始める時にその嫁(当時は彼女)から

 

 

「1人で何でも出来る男の人ってカッコイイですよね」

 

 

と言われて家事全て出来るように頑張ったおかげで突然独りになっても不自由はしていないが、居なくなるとその有り難みが実感できる。

 

 

 

 明日(6日)には5日ぶりに嫁に会える。

 

 

 

そしてあと1週間で出産予定日。

 

 

 

でもまだリアルな想像ができないでいる。

 

 

 

 

今はただ、嫁と子供の無事を祈るのみ。

結婚後のデートスポット2

妻と休日によく行く場所と言えば農家の野菜の直売所などがある。

 

 

特に安くて新鮮な野菜の多い人気の直売所に行くと彼女のテンションはものすごく上がる。

 

 

同じように開店セールのスーパーでも彼女のテンションはMAXになる。

 

 

まるで事務処理のように素早くテキパキと家族に電話をかけて必要な食材をリストアップするとショッピングカートを押しながらごった返す人混みの中へすごいスピードで消えていく。

 

 

あんな足手まといな大きなカゴを押しながらそれも開店セールでひしめく狭い陳列棚の隙間をあのスピードで移動できる人間はきっとそれほど多くはない

 

 

やっと見つけて追いつくとその頃にはもうカートのカゴは山盛りで、それでもまだ何かお得な品はないかキョロキョロしている嫁がいた。

 

 

帰りの車の中で戦利品について自慢そうに語るその姿は嬉々としていて下手に頑張って探したムードのあるデートスポットなんかより遥かに楽しそうであった。

 

 

 

かく言う自分は当然と言うかやはりと言うか人混みはかなり苦手で縁日の神社の境内や歩行者天国などでの移動は困難を極める。

 

 

そんな自分に嫁は

 

 

「◯◯さんって人が多いとこ苦手ですね」

 

 

と言う評価のようだ。

 

 

 

 

…本当は人混みの中でも彼女の手を引いて先導してあげたいんですけどね。

結婚式

プロポーズ後

 

少しして彼女と結婚式の話をした。

 

 

 

世の女性の大半は結婚式というものに並々ならぬ期待を寄せていると思っていた。

 

 

しかしその予想に反して彼女の答えは

 

 

「私、結婚式は出来れば挙げたくないんですよね…」

 

 

 

聞くと披露宴の雰囲気があまり好きではないらしい。

 

 

正直なところ自分もあまりその場の主人公として大勢に祭り上げられる状況は好きではなく、できれば避けて通りたい行事だと思っていた。

 

 

さらにその費用の相場はご周知の通り。

 

 

そこにお金をかけるならそのお金で新婚旅行や結婚生活に比重を置きたいと言うのが本音だ。

 

 

 

こんなところでも自分と彼女の意見は一致した。

 

 

しかし籍だけ入れて「私たち結婚しました!」と言うのも人生のケジメとしてはあまりに味気ないし結婚したと言う事実に対して気持ちの上で整理できない。

 

 

そこで披露宴はせずに式だけ挙げようかと思っていると嫁からフォトウェディングを提案された。

 

 

 ロケーションを自分たちで選んでプロのカメラマンが撮影、立派なアルバムにまとめてくれる最近流行りの写真で結婚式と言うやつだ。

 

 

…とは言え結婚式ともなると2人だけの問題ではないので、お互いの家族にも相談しないといけない。

 

 

嫁のお婆ちゃんの年代なら結婚するなら結婚式&披露宴が当たり前の時代だっただろうし何よりお婆ちゃんの意見なら嫁自身が従うしかない。

 

 

しかしそんな心配も虚しく「今時の人には多いよね」と意外にすんなりと意見を受け入れてもらえた(お婆ちゃんありがとうございます😊)

 

 

 

普通の結婚式を挙げたことがない身の上で言うのは何だが、しっかりと綺麗な構図と彩度の写真で纏められたアルバムは思い出と記念の証として残すには十分すぎるように思えた。

 

 

撮影中のスタッフとのやりとりも楽しかったし雰囲気を出す上でのカメラマンの指示にこちらから色々注文したりもした。

 

 

嫁が「ラブラブな雰囲気なのは絶対イヤ」と言うので日本人らしく夫婦の距離感を感じる作風になったが。

 

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フォトウェディング、悩んでおられる方が居れば是非お薦め致します。

妻について語る1

ウチの嫁は方向音痴である。

本郷猛は改造人間である    的なノリで 

 

 

 1.駐車場で迷う

 買い物に行った時、車をどこに停めたか忘れる。自分も時々忘れるのでそんな時は大混乱。

 

2.お店の場所が分からない

 一度行ったお店や施設の場所が分からない。そして店名が英語だったりするともう絶望的。

 

3.覚えていない場所も行けば思い出す

結構遠くに遊びに行った時に唐突に「あ!ここ来たことある」と言うことがある。

 

 

 他にもスーパーなどでトイレに行くと出てきたときに方向が分からなくなり誤って男子トイレに入りそうになったこともあったらしい。

 

 

…筋金入りである。

 

 

 

とは言え自分も社会人になりたての頃は道が分からず少し遠くへ行くとドキドキしたものだ。

 

 

高速道路を初めて利用したのもハンドルを握り始めてから10年以上経過していたし嫁と付き合い始めるまで怖くて九州を出たことがなかった(九州単位の引き篭もりとも言える)

 

 

 

 

嫁の場合大学時代は4年間電車で通い、卒業してからも車の運転への苦手意識で全くハンドルを握らなかったので道を覚えるはずもなく従って方向音痴なのも自然な流れ…になるのか?

 

 

 

今はまだ最寄りの小児科ですら近道と言っていつもと違う道を通ると「道が分からん!」と不機嫌になるのでいずれ子供が産まれたら何度も車で通って方向音痴を克服してくれると淡い期待を抱いている。

出産のための嫁の里帰り

嫁が出産予定日まで残り2週間を切ったのでついに明後日から実家の方に里帰りする。

 

 

 

勤務時間が不規則でしかも職場から家まで片道30分以上かかる場所で仕事をしている自分では、もしもの時に駆けつけられないと言う理由からの決断だ。

 

 

 

正直赤ちゃんは楽しみだ。

 

 

 

しかし本音を言うと嫁の身体のことの方がずっと心配だ。

 

 

 

どんなに安産だと言われる出産でも必ず痛みは伴うだろうし母親学級で見たビデオ映像には気が遠くなりそうだった。

 

 

 

とにかく、無事に、短く、終わって欲しい。

 

 

 

お産に対する想いはその2つに尽きる。

 

 

 

じゃあ子供に対する想いはと言えば実は赤ちゃんを見て純粋に可愛いと思った事があまりない。

 

 それは嫁の方も同じようで仕草や行動を「可愛い」と思う事はあっても姿や写真だけを見ても自然にそんな感情は湧いて来ないと言うのが本音だった。

 

 

でも自分たちの子供が欲しいと思うのは本能みたいなもので、そこについては何ら疑問を抱く事は無い。

 

 

そして赤ちゃんを身篭ったことが分かると嫁はグイグイと自分を引っ張るように赤ちゃんの為に色んな計画を立てたり必要な物を考えて一緒に買い物に行くようになった。

 

 

 

もう自分なんかより全然お姉さんです。

 

 

 

 18歳も年下なのに翻弄されっぱなし。

 

 

 

でも最近になって自分もじわじわと実感が湧き始め、赤ちゃんが生まれてからの事を想像するようになってきた。

 

 

女の子だし相当デレデレしちゃうんだろうなあ…

 

 

でも、あまり娘にばかりデレデレしていると嫁に嫉妬されそうなので今のうちから気持ちを引き締めて優しく育てていこうと思います。

 

 

 だから男の子ができた時も赤ちゃんばかりじゃなくて、自分の事も忘れないで欲しい(笑)

 

 

 

 

しかし女の子かあ……

 

 

 

 

…悪い事をした時にちゃんと叱れるか心配💧

佐伯の回転寿司

自分たち夫婦は寿司が好きでよく近場の回転寿司屋に食べに行くことがある。

 

 

寿司が好きだと言っても正直な話、回らない寿司屋に入ったことはない。

 

 

値段が高い割にその良さが分かるほど舌が肥えていないからだ。

 

 

 

そんなわけで近所の回転寿司は大体行ったが中でも全国的に有名なスシローがお気に入りで、よくお世話になる。

 

 

 先日親父がそのスシローに行ったらしいのだがどうも

 

 

注文した皿が自分のところで止まらない

 

寿司の皿が後ろから来るので取りにくい

 

 

と言う理由であまりお気に召さなかった様子だった。

 

 

その親父から同じ大分の佐伯市にあるマルマンと言う名前の回転寿司屋を勧められた。

 

 

なんだか寿司屋らしくない名前だねと嫁と話しながら、しかし海産物には定評のある佐伯市の寿司屋と言う事もあって早速行ってみる事にした。

 

 

 

大分市内から車で約一時間半。

 

 

一食が目的としては少し長すぎるくらいの道のりを経て辿り着いたのは思っていたより立派な見た目の某チェーン店にも負けないくらいのお店。

 

 

店に入ると他に客の姿はなく店員さんからカウンター席に案内された。

 

 

回転寿司のコンベアが流れるカウンターは店内をぐるっと一周しておりその内側に板前の格好をした雰囲気のある大将(お爺さん)が1人立っていた。

 

注文は流行りのチェーン店を彷彿とさせるタッチパネル方式。

 

 

辛いものが苦手な嫁はワサビ抜きをチョイスして「注文決定」のボタンをタップした。

 

 

その瞬間カウンターの向こう側にいた大将が

 

 

「サビ抜きで?」

 

 

と、いきなり聞いて来たので少し驚きながらもサビ抜きでとお願いする。

 

 

ものの30秒くらいの早さで寿司が運ばれて来たので早速口に運ぶと…

 

 

お、美味しい!

 

 

何というかネタが新鮮で柔らかく甘みがある。

 

 

更にシャリが程よく解けて心地良い。

 

 

 

正直、職人が握った寿司と素人の寿司でシャリの握りに違いがあるなどと言う説は眉唾だと思っていたのだが、初めてシャリの握りに違いを感じた。

 

 

期待以上の美味しさにテンションの上がった自分たちが好きなネタを次々と注文していると大将が嫁の大きくなったお腹を見て「あとどのくらいで産まれるの?」と聞いてきた。

 

 

 

予定日は来月ですと答えると大将はニコニコしながらシャリを手に取って大トロを一切れそれに乗せると

 

 

「はい、これ良かったらどうぞ」

 

 

とサービスしてくれた。

 

 

 

たくさんお礼を言って美味しそうに頬張る嫁。

 

 

 

本当に行って良かったお店でした。

 

 

 

 

因みに自分たちのオススメはトロサーモンと炙りエンガワです。あと、回転寿司とは言っても他のチェーン店よりは少し良いお値段でした。

 

 

でも値段以上の味でした。

 

 

機会があれば是非どうぞ。