年の差18歳∑(゚Д゚)40代旦那の雑記

特に方向性はないですが最近は主に子育てに関する内容が多めです

もったいない

お風呂に入っていた時のこと。

 

 

 

 

いつも通り先に自分の身体と頭を洗い、それから娘の頭を洗い始めた時…

 

 

 

 

床に落ちていた短い(約3cm)を指先で拾い上げた娘が

 

 

 

これ、誰の?と自分に見せてきた。

 

 

 

 

嫁と娘と自分の3人しかいないこの家の中で、こんな直毛短髪は自分しか居ない。

 

 

 

 

「お父さんのだね」と言うと娘は暫く指先のその髪の毛を見つめた後、それを自分の頭に戻してきた。

 

 

 

 

 

 

勿体ないとでも思ったのだろうか…

 

 

 

 

 

 

その事を嫁に話し、2人でフフフと笑いながらも一抹の寂しさが心を過ったのであった。

2歳児の反抗期

嫁が娘を連れてショッピングモールに出かけていた時のこと。

 

 

 

最近かなりワガママの酷くなってきた娘は昼食で立ち寄った店内でも大声で喚いたり椅子の上に立ち上がったりと猛威を振るい、それを宥める嫁の心は疲労困憊だったという。

 

 

 

 

更に真冬だと言うのに水遊びのブースではプールに突っ込みかけ、三輪バギー専用スペースに駆け込んでは係員に制止され、平謝りの嫁は精神的に崩壊寸前。

 

 

 

 

そして飲食店の立ち並ぶ緩いカーブの廊下で娘が「だっこ!!」と言い始め、大きめの荷物も抱えていた嫁が「むり!今できない」と突っぱねるとそれはもう漫画かと言うくらい往来に仰向けに寝そべり駄々を捏ね始めた。

 

 

 

 

そんな時、通行人の1人(かなり体格の良い金髪の男性)が大きな声で「おーおー可哀想に!!!母ちゃん抱っこしてやれよ!!!」と言い放った。

 

 

 

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※嫁画

 

その連れの女性は聞こえるくらいの声で「ちょっとヤメな、ほたっとき(放っておきな)よー」と口にして、そのやり取りは大層嫁の心に深い爪痕を残したようだ。

 

 

 

 

嫁曰く「あれくらいの体格だったら苦にもならないだろうけど女性で体重16㌔の子供を抱えるのは本当に厳しい」

 

 

 

 

うむ、正論である。

 

 

 

実際自分でもずっと抱っこは辛い。

 

 

 

 

結局、子育ての大変さを理解していない外野の意見であり更に男性からは女性目線など想像もできないのであろう。

 

 

 

 

しかしそんな気にするだけ無駄な意見でも疲労困憊でメンタルが豆腐並みになっている時には深く突き刺さったのだ。

 

 

 

 

自分に出来る事は、そんな妻の意見を「うんうんそうだね」と宥めながら晩酌のアテを用意しすることくらいなのである。

誰に似たのやら

あるお風呂の出来事。

 

 

 

いつも通り蛇口をいじって遊んでいた娘が冷たい水を洗面器に溜めている事に気づいた。

 

 

 

 

「風邪ひくからやめなさい」

 

 

 

そう言って温度調節のパドルを捻って温かいお湯にしてあげたのだが「だめ!冷たいの!」とすぐに水に戻してしまった。

 

 

 

…まあそのうちお湯の方が良い事に気づくだろうと放っていたが次の日もそのまた次の日も一向に水でで遊ぶのをやめる気配がない。

 

 

 

 

そこで少し荒療治と言うか冷たい水の不快感を味わわせてやろうと冷たい水に浸けた手で水しぶきを飛ばしてやった。

 

 

 

 

すると娘は嫌がるどころかものすごく楽しそうにもっとやれと言い出す始末。

 

 

 

 

 

極め付けは洗面器に溜めた冷水を水垢離よろしく頭からザバーッ!と被って大興奮。

 

 

 

 

 

一体誰に似たのやら。

歯磨き問題

以前も書いたがウチの娘は歯磨きが嫌いだ。

 

 

 

いや、正確に言うとお父さん(自分)がするハミガキが嫌いなようだ。

 

 

 

 

まあ確かに奥歯を磨く時に頬の奥に歯ブラシがコツンと当たってしまったりして嫁に比べると些か雑であることは認めざるを得ない。

 

 

 

 

それでも最近はかなり優しく丁寧に磨いているつもりだがそれでも矢張り娘はお父さんが歯磨きすると言うとすごく嫌がる。

 

 

 

 

そんなある日あまりにも娘が歯磨きをしたがらないのでちょっと強めに怒鳴ってしまった時があった。

 

 

 

結果娘はギャン泣きで不穏な空気を察した嫁が「代わろうか?」と言ってくれたがそこで途中で投げ出して交代してもらうのも嫁に悪いので申し出を断り暴れる娘の手足に自分の両足を乗っけて拘束しそのまま続行。

 

 

 

 

 

娘は歯磨きが終わってもグズり続け寝床に入るまで

 

 

「お父さんが…お父さんが…」

 

 

と泣きじゃくっていた。

 

 

 

 

 

そんな娘を宥めるのに少しの時間を要したが、やがて落ち着いてきたのかいつも通り悪ふざけを始めたので謝るなら今かな?と

 

 

「さっきは怒ってごめんね」

 

 

と言うと

 

 

「泣いてごめんね」

 

 

と返してきた。

 

 

 

 

 

その言葉で自分の行動を反省し娘の頭を撫でながら「泣きたい時は泣いてもいいんだよ」と言うとまた娘は「泣いてごめんね」と言い、このループは少しの間続いたのであった。

アンパンマン ショー

去る11月の29日。

 

 

我が大分市アンパンマンミュージカルが公演されると言うのでアンパンマン好きな娘を喜ばせようと頑張ってS席のチケットを手に入れて見に行ってきた。

 

 

 

 

コロナ禍のため手指の消毒などしっかり行ってホールに入って行くとやけに高価なグッズが売ってあったが何も買わないのも娘が可哀想だと¥600もする棒付きの風船を買ってあげた。

 

 

 

 

駐車場が混雑していて時間が押していたためホールに入るとミュージカルはすぐに開演。

 

 

 

 

少しぎこちない動きで空を飛んで降りてきたアンパンマンは恐らく天井の仕掛けから2本のワイヤーで体を支える言わば立体起動装置の様な物で吊り上げられているのだろう。

 

 

 

それでもそのぎこちなさもアンパンマンはまだマシな方で後の展開で現れたロールパンナなどは被り物が重すぎるのか腰が上になるような不恰好な体勢で登場。

 

 

 

その次の場面でも舞台右上から飛行してきたロールパンナは着地地点にうまく足から降りられず台の上にあったポールにしがみつくように不時着。

 

 

 

そこはかもなく漂うB級感は否めないものの公演全体の感想はと言うと可もなく不可もない感じだった。

 

 

 

 

 

娘が意外としっかり最後まで見て楽しんでくれたのが良かったかな。

 

 

 

 

 

 

 

集中力が続くようになってきた娘を見て成長したなあ…と感じていると劇の終盤、周囲の子供が持っている先端の光るスティック型のおもちゃ(たしか¥1,600くらい)にやたらと興味を持ち始め「私にはアレ無いよ?」みたいな事を言い始めたので、帰りにグッズショップを探してみたが既にショップは撤去されており後の祭り。

 

 

 

そのくらいの金額ケチらずに買ってあげればよかった…などと最後に少し苦い思いを味わったのだった。

UFO

とある日の夕食

 

 

 

 

 

テレビでよくある衝撃映像系の番組が流れていて家族で何となく見ていた。

 

 

 

その中に外国人が撮影したであろうUFOのような飛行物体が写っている動画があったのだが、これがまた画像も粗く不自然な映像すぎてツッコミどころ満載なのだ。

 

 

 

 

下っ手くそな編集動画だなぁ、こんな映像信じる人居るのか?とか考えながら見ていると突然娘が

 

 

 

ばいきんまんかな!?」

 

 

と物凄い真顔で目をキラキラさせながらこっちを見つめてきた。

 

 

 

 

居たわ、ここに(笑)

 

 

 

 

嫁の方を見ると笑い出しそうな顔で「かわいい…」と呟いている。

 

 

 

 

変に知識がついて目にした物を簡単に信じられなくなってしまった自分のような大人よりこういった感性を持つ子供の尊さを感じた出来事でした。

 

 

 

 

 

お父さんボタン

自分の腕の関節に近い部分には直径2㎜程度の少し大きめなホクロがある

 

 

 

 

それが目につくのか2歳の娘はそのホクロを「ポチッ」と言いながら指で押してくるのだ。

 

 

 

 

押された自分が痛くもないのに「痛い!」と叫ぶと娘は喜んでポチッ、ポチッと連打し始める。

 

 

 

 

こんな遊びをしていたある日の朝、寝起きで意識がボンヤリしている自分にいつも通り娘が近づいてきていつも通りポチッと言った。

 

 

 

 

しかし押してたのはいつもの腕のホクロではなく、自分の左頬だった。

 

 

 

 

肌のシミ…増えてきたなあ…

 

 

 

 

娘の何の気もない行動で思いがけず年齢を思い知らされた出来事でした。