年の差18歳∑(゚Д゚)40代旦那の雑記

特に方向性はないですが最近は主に子育てに関する内容が多めです

ピンクのホラーマン

娘の夜泣きは2歳を迎えても一向に治まらず、ほぼ毎日1度は目を覚ます。

 

 

 

…と言ってもその時間は0〜2時くらいであり自分と嫁が一緒に布団に居る時はほとんど泣くことはない。

 

 

 

 

三交替勤務である自分は布団に入る時間が定期的に変わるので嫁も夜勤以外は大体似たような生活リズムになる。

 

 

 

 

そんな中、夜泣きした娘を寝かしつけている最中に不思議な寝言(?)を言う日があった。

 

 

 

 

 

「ホラーマンピンク!ピンクホラーマン!」

 

 

 

 

自分&嫁「????」

 

 

 

まあ夢でも見たんだろうと喋る娘を宥めて寝かしつけた。

 

 

 

 

 

 

そして翌朝、いつも通り朝食を準備していると娘がまた「ピンクのホラーマン」を口にし始めた。

 

 

 

 

ホラーマンとは、言わずと知れたアンパンマンのキャラクターでいつもドキンちゃん(とバイキンマン)の側にいるガイコツ姿の雑用係である。

 

 

 

だが彼の色使いは基本的に白と黒で稀に被り物をしている程度のことはあっても決してピンク色などではない。

 

 

 

夢に出てきたのだろうか?

 

 

 

娘はホラーマンの事が結構なお気に入りのようで登場するたびにいつも少しテンションが上がる。

 

 

 

 

子供の言うことさ、あまり気にしないでおこうとそれから数日が経ったある日…

 

 

 

 

 

嫁がお風呂に入っている間、娘と一緒に娘のお気に入りの劇場版アンパンマンのDVDを見ていた時のこと。

 

 

 

 

映画がエンディングを迎えスタッフロールと共にその世界に住む住人たちの映像が流れている中にソイツは居た

 

 

 

 

 

ピンク色のフリフリした衣装を着て、内股にルーズソックスを履いてホラーマンが立っていたのだ。

 

 

 

 

思わず入浴中の嫁にダッシュで報告。

 

 

 

 

嫁「まじで!?笑」

 

 

 

あとで一緒に確認すると「ピンクホラーマンいたねぇ」と満足気な娘。

 

 

 

 

 

本当に細かいものを探し出すのが得意になってきたなと感心させられる出来事でした。

歌の好きな娘

家族3人で車で移動中にカーステレオでいつも音楽をかけているのだが2歳の娘にはまだ大人の歌は難しいらしく、ほとんどその内容に反応することはない。

 

 

 

そこでスマホBluetoothに繋いで子供用の歌…つまりどんぐりころころやきらきら星などを流してあげるとご機嫌に歌い始める。

 

 

 

 

 

しかし、その日は接続するのが少々面倒だったので内臓してあるMicroSDから普通の音楽…つまり大人の歌を流していた。

 

 

 

 

すると珍しく娘が歌に合わせて合いの手の様な声を出し始めた。

 

 

 

だが「うぇ」「うぇ〜♪」と合いの手にしては少々耳慣れない言葉を口ずさんでいる。

 

 

 

 

 

流していた曲は米津玄師の「Lemon」

 

 

 

そして何度か聴いているうちについに自分は気づいてしまった。

 

 

 

曲の合間合間に微かだが確かに人の声の様な「ウェ」と言う音が聞こえるではないか。

 

 

 

 

自分「ちょ、ちょ、これこの音(声?)に反応してるんじゃない??」

 

 

 

すると嫁

 

 

 

「たしかに(笑)でもこれ人の声じゃないでしょ?」

 

 

 

 

 

スマホで調べてみると、どうやらそれは人の声をサンプリングして加工したものらしいです。

 

 

 

 

今でも毎日Lemonを流すとご機嫌で

うぇ♪うぇ〜♪と歌っています(笑)

ツンデレ娘

最近、娘が「おてて」と言いながら指を握ってくる。

 

 

それがどうしたと言われればそれまでだが、それだけの事が無性に嬉しい。

 

 

 

いや、最早嬉しいなどと言う表現では生ぬるい

 

 

 

物心つく前の子供は本能的に母親を求めるそうで、あらゆる面で母>父である。

 

 

 

 

夜泣きした時など、いち早く駆けつけた自分の顔を見るなり「お父さんヤダ」と泣き喚いて結局、嫁が来るまで何もできなかったりすることもしばしば。

 

 

 

3人で買い物に行ってもお母さんとは手を繋ぐが反対側の手を握ろうとして手を差し出すと払い退けられたりする。

 

 

 

自分の豆腐のようなメンタルはその度にけっこうである。

 

 

 

 

それがどうだ。

 

 

 

冒頭にも書いたとおり、最近娘の方から手を握ってきてくれる。

 

 

 

 

たまに嫁が居ない時などは娘が自分の手をギュッと握って2人で歩いたりもする。

 

 

 

 

そんなとき嫁が言っていた守ってあげたいという気持ちが少し理解できた気がした。

 

 

 

 

 

 

まあこんなのもせいぜい小学生か中学生くらいまでで、すぐに「お父さんイヤ」「お父さん臭い」「お父さんキモい」とか言われるようになるんだろうなあ…

 

 

 

 

 

でも幸せに育ってくれればそれでいいかなとか勝手な物思いに耽る42歳年上の父親なのでした。

 

 

 

 

f:id:tennennigari:20200304003031j:image

財布が溶けた!

三月に入ってすぐのこと

 

 

 

世の中はコロナウィルスの猛威にさらされ、マスクが慢性的に品薄となり除菌用アルコールなども店頭から姿を消していた。

 

 

 

更にデマの影響でトイレットペーパーまでもが様々な店舗で欠品となりモラルの無い人々による買い占めなどが横行。

 

 

 

 

そんな中、自分と嫁は定期的に近場のドラッグストアに出向いてはトイレットペーパーを中心にいろいろな衛生用品を探していた。

 

 

 

 

家計での買い物は自分の財布を使うためいつも精算の時は嫁が自分の後ろポケットから財布を取ってお金を払う。

 

 

 

自分は基本的に高額なものを身に付ける趣味も習慣も無いが財布だけは奮発してそこそこの値段の物を使用させて貰っている(と言ってもお小遣いをコツコツ貯めて買った物だが)

 

 

 

 

ある日いつもの様に買い物を終えて車に戻りシートに座る前に財布をズボンのポケットから取り出そうとしたがガッチリとくっついたように離れない。

 

 

 

 

自分「あれ💦何かした??」

 

 

「何もしてないよ?」

 

 

 

 

拉致があかないので力任せに引き出すと何やら表面が軽く溶けたようになっており、ところどころ瞬間接着剤が乾いたように白くなっているではないか。

 

 

 

これは……あ、もしかして…

 

 

 

自分「店の出口にあった手指用アルコールジェル使った?」

 

 

 

「あ💦」

 

 

 

 

手がまだ乾ききらないうちに革財布を触ってしまったらしい。

 

 

 

嫁は平謝りしながらお金を貯めて弁償すると言うが、毎月少ないお小遣いでやりくりしてくれている嫁にこんなことで補償などさせたくない。

 

 

 

大丈夫!と言いながら、大事にしていた財布だけに内心結構ショックだったのだがその後嫁が一生懸命財布の傷をどうにかしようとしているうちにウェットティッシュで拭くと乾くまでの間、少しだけ傷が消えることに気づいた。

 

 

 

そのことで、これはどうやら財布表面の革の保護材が溶けて毛羽立っているために白く見えているのではないかと考えた。

 

 

じゃあ揮発しない…そう、油のようなものを塗布すれば傷が消えるのではないか?

 

 

 

しかしサラダ油のような他のものに付着してしまう油ではダメだ。

 

 

 

何か良いものはないか…

 

 

 

 

そこで思いついたのは男性用化粧品のフェイスクリームだった。

 

 

 

これならばヒアルロン酸グリセリンなどが含まれていて肌を乾燥から守りつつそれ自体は揮発しないはず。

 

 

 

その日の夜、寝る前にそれを財布の表面に薄く塗ってみると予想通り傷が消えたではないか。

 

 

 

あとは時間が経っても傷が再び現れないか確認するだけだ。

 

 

 

若干ドキドキしながらその日は就寝し、翌朝財布を見てみると……

 

 

 

 

おお!完璧!!

 

 

 

 

後日、職場の後輩にこの話をしたところ「革製品は革製品用のクリームを定期的に塗ってメンテナンスしたらいいですよ」と、有難い助言を頂いた。

 

 

 

 

皆さん…

 

 

 

 

革製品に水とアルコールは厳禁ですよ

食事中のできごと

先日、3人で夕ご飯を食べていた時のこと。

 

 

 

テレビをジッと眺めていた娘が唐突にピンと真っ直ぐ手を挙げて

 

「ハイ!」

 

と自分の方を向いた。

 

 

 

特に挙手して発言しろと教えた覚えはなかったが、あまりにしっかりした挙動につい「どうぞ」と発言を許可した。

 

 

 

すると娘は間髪入れず

 

 

「だいじょうぶ!」

 

 

 

心なしかちょっと満足気だ。

 

 

 

思わず吹き出す自分&嫁。

 

 

 

 

 

 

いやー…

 

 

 

 

可愛い(笑)

我が子のメンタル

2歳になった娘はかなりアクティブな性格で家中走り回っては悪さをする。

 

 

テーブルの上に登ったりガスコンロのスイッチを触ったり裸足で土間に降りたりと挙げたらキリはない。

 

 

 

その度に嫁から鋭く「こらっ!」っと怒られるのだが、まあこれが全くめげないのだ。

 

 

 

そんな娘なので自分の緩い「だめだよ〜?」など聞く筈もなく、逆に嫁から「ちょっと!?本気で怒ってる??」と窘められる始末。

 

 

 

 

そんな娘が一度怒られて本気で泣きそうになったという話を嫁から聞いた。

 

 

 

それは自分が仕事で居ない時にお義母さんが手伝いに来ていてくれた時のこと。

 

 

 

お義母さんが洗い物をしていると娘が火のついていたガスコンロのスイッチに触れようとしたので火傷をさせては不味いとかなり強めのトーンで「コラッ!!」とその行動を叱ったらしい。

 

 

 

すると娘はいつも優しいお義母さんにそんな声で怒られるとは思っていなかったのか下唇を突き出して目にいっぱいの涙を溜めながら「ばいきん◯んが、ばいきん◯んがね…」と言い訳しながら後ずさったと言う。

 

 

 

叱られてそんな顕著に怯んだ娘は見たことはおろか聞くのも初めてだったのでちょっと可哀想だなと思いながらも不思議に可笑しい気持ちが浮かんできたが、その場に居合わせた嫁とお義母さんはその様子に吹き出してしまったそうだ。

 

 

 

まあできれば自分で良いことと悪いことは判断して欲しいが、まだ考える力に乏しい2歳児には時としてこう言った指導方法も必要だ。

 

 

 

 

これに懲りて火の回りに近づくのを怖がってくれるようになると嬉しいのだが…

 

 

 

 

 

 

 

そして余談なるが、つい先日嫁と3人で買い物をしていた時に娘が店の商品に手を出そうとしたので嫁がいつも通りの鋭いトーンでそれを牽制すると周囲に居た数人の老夫婦がビクっとなった。

 

 

…が、当の娘は全く怯んだ様子もなく商品を手に取って遊び出したので自分が娘をヒョイと抱えてその手から商品を取り上げて棚に戻した。

 

 

 

この先が思いやられるメンタルの強さである。

節分Ⅱ

そういえば去年の節分も記事にしたが、もうあれから一年が経ち娘1歳の節分を迎えた。

 

 

 

去年は娘が鬼に手を振るという緊張感の無さの中、更に気恥ずかしさから鬼になりきれない自分のダメさ加減が相まって脱力感満載の豆撒きだったので今年はどうなるのか端から心配であったが

 

 

 

「豆だと後片付けが大変だから新聞紙をちぎって豆粒大に丸めて撒こう」

 

 

と言うので嫁が晩ご飯の支度をしている間、自分が子供の様子を見ながら新聞紙で豆を作っていた。

 

 

 

出来上がったそれらを紙の箱にどんどん放り込んで行くのだが、これがまた指は黒く汚れるわ数は一向に増えないわで中々大変な作業。

 

 

そして100個ほど作っただろうか、気になったのか娘が箱の中を覗き込んできた。

 

 

「お父さん今ね、豆を使ってるんだよ」と箱を傾けて娘に見せようとしたその時…

 

 

紙の豆が一斉に娘の方にガサガサーッ!と転がった。

 

 

 

それを見た娘は悲鳴の最も高音域の…超音波のような声でギャーッ!?とのけ反った。

 

 

 

え、ただの紙の玉なんだけど?と再度娘に紙箱を傾けて見せるも今度はイヤーーッ!と逃げて行く始末。

 

 

 

最近はお母さん(嫁)のフェイシャルマスクでやるお化けの真似も怖がらなくなり、成長したなあ…と思っていたところに意外な弱点発見である。

 

 

 

面白がって子供を怖がらせていると嫁に怒られたのでそのくらいにしていざ本題の豆撒きへ。

 

 

 

しかし、いくら嫁が豆を投げる真似をしてみせても全く豆に触れようともせず悲鳴を上げて離れていく娘(逃げる途中に無造作に落ちていた豆を踏んで更に絶叫)

 

 

 

その後も抵抗が激しく、なかなか豆に触ろうとしなかったが嫁が手のひらに数個載せて時間をかけてやっと豆を掴ませることに成功した。

 

 

そして2回ほどおにー、そとーと豆を投げてくれたのでそれにて2020年の豆撒きは終了。

 

 

 

 

意外なものに苦手が出てくる反面、意外なもので大笑いしたりと方々で自我の芽生えを感じて成長していることを嬉しく思う出来事でした。